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オンエア情報
「FMヨコハマ開局20周年記念矢井田瞳acoustic live 2005~オトノシズク~」

☆オンエア☆
5月15日 19:00-20:00

ラジオ局
Fm yokohama
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6月10日ケータイ@ヤイコ その四
6月10日ケータイ@ヤイコ その四_d0040134_1912576.jpg噂の真理子ちゃんです♪

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# by otonoshizuku | 2005-06-10 19:00 | ケータイ@ヤイコ | Comments(3)
6月10日ケータイ@ヤイコ その参
6月10日ケータイ@ヤイコ その参_d0040134_18591068.jpg制作の畠山さん初登場です。 こんな笑顔見たことないしぃー!

6月10日ケータイ@ヤイコ その参_d0040134_195666.gif
# by otonoshizuku | 2005-06-10 18:58 | ケータイ@ヤイコ | Comments(4)
6月10日ケータイ@ヤイコ その弐
6月10日ケータイ@ヤイコ その弐_d0040134_18563879.jpgソルトさんの仕事を邪魔してみました。

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# by otonoshizuku | 2005-06-10 18:56 | ケータイ@ヤイコ | Comments(3)
6月10日ケータイ@ヤイコ その壱
6月10日ケータイ@ヤイコ その壱_d0040134_18541594.jpg大阪と言えばやっぱこれっしょっ!

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# by otonoshizuku | 2005-06-10 18:53 | ケータイ@ヤイコ | Comments(5)
ブランクを感じさせないステージを展開した新潟公演
ブランクを感じさせないステージを展開した新潟公演_d0040134_12143733.jpg
オンタイムで幕を開けた新潟公演。ヤイコとメンバーは緊張気味ではあるものの久しぶりとは思えないような歌と演奏でスタートしました。
会場となった「新潟りゅーとぴあ劇場」は県内で一番新しいコンサート施設。結構な傾斜があるアリーナ席と、上階は両サイドにステージに近い位置まで座席があるといった感じでヤイコ曰く“囲まれ系”な客席でした。観客の拍手や歓声がステージを包み込み、演奏しているヤイコたちも気持ち良さそうだったのが印象的です。

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4人が揃ったこの光景も久しぶりです

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最前列の人はステージに手が届きそうな距離。ヤイコも思わず「近いね!」とひとこと

ブランクを感じさせないステージを展開した新潟公演_d0040134_12184039.jpg公演の空いたこの8日間、このツアーを離れそれぞれがそれぞれの仕事に携わっていたわけですが、今日のステージはみんな水を得た魚のよう。ヤイコの声は「i really want to understand you」といったバラードでの囁くような声から「My Sweet Darlin'」などアップテンポな曲で見せる張りのある声まで、これまでと変わらぬ幅の広さを見せ、ソルトさんのピアノや弦一徹さんのバイオリンはまるでクラシックコンサートのような荘厳な響きを奏でたと思うと今度は逆に意外とも思えるハードな音色を聴かせ、田邊さんのパーカッションは力強さと繊細さで楽曲に彩りを添える。その様子を目と耳で追っていたら、まるでひとりひとりが「ただいま」と言って帰るべき場所に帰って来たような、そんな印象を覚えました。今日の公演に足を運ばれた方々も、きっとそのアットホームな雰囲気を肌で感じたんだろうと思います。

過去4回、新潟でのライブを経験しているヤイコは新潟名物「ヤスダヨーグルト」「ティラミス大福」はすでにチェック済。MCでは、「新しい新潟を知りたい」ということでファンの人から教えてもらった、新潟の人なら誰でも知ってるという“みかづき”の「イタリアン」を食べた話をしました。感想は「すごい不思議やった。けど、給食のおかず(大)みたいで懐かしかった」そうです。
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写真左)MCで「イタリアン」について話しているヤイコ。手にはクーポン券がにぎられています
写真右)「イタリアン」を堪能中のヤイコ。決して「やきそばに似てる」とは言ってはいけないそうです

そして、本日6月8日はソルトさんのお誕生日!でした。 ライブ中盤に「YOU ARE MY SUNSHINE」を終えたところで弦一徹さんが「HAPPY BIRTHDAY」のイントロを弾き始め、ステージ上からはミラーボールが。ステージ袖からはスヌーピー型のバースデーケーキの登場です。突然の出来事にソルトさんは本気で驚いていましたね。実は、今日ソルトさんが会場入りする前から、ソルトさん以外のメンバー&スタッフが一丸となって内緒にしていたのでした。ミラーボールの光が瞬く会場はヤイコと観客による「HAPPY BIRTHDAY」の大合唱。「年をとるごとにだんだん涙腺が緩んできたんだよ」と言っていたソルトさん、この出来事にやっぱりちょっとウルウルきてたみたいです。
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写真左)突然のバースデーケーキに驚くソルトさん。ヤイコはサプライズが成功してうれしそう!
写真右)驚き&照れつつもロウソクを吹き消すソルトさんでした

ブランクを感じさせないステージを展開した新潟公演_d0040134_12222636.jpgさて今日はライブ中にたびたび登場し、ヤイコにギターを渡しているローディーのヒデオさんの話を紹介したいと思います。今日の公演ではバースデーケーキもステージ上へ運んでくれました。ローディーとは、ライブやコンサートの際にギターやベースの弦交換、ドラムやキーボードなどのセッティング、各種楽器のチューニングなどを行う人のことです。今回のツアーではヤイコが使う2本のギターのチューニングや弦交換を担当しています。ローディー歴16年のヒデオさんですが、ヤイコのツアーに参加するのは今回が初めて。感想を聞くと、これまでに経験したさまざまなツアーと比べても「全体的にすごくフレンドリー。メンバーとスタッフの間に垣根を感じないので、とっても楽しく回ってる」と返ってきました。バンド編成のライブに比べると担当する楽器の数は少ないものの、以前「本日のヤイコITEM」で紹介したダブアーティスト(赤いギター)は公演ごとに弦を張り替える、アコースティックサウンドゆえ本番中のチューニングは音が客席に漏れないように注意するなど、気を配る部分はたくさんあります。本番中のギター交換では「体が大きいのでなるべく目立たないように中腰で作業をしてるんです」とのこと。「でもどうしてもスポットライトの中に入っちゃう」そうなので、みなさん温かく見守ってくださいね。

ブランクを感じさせないステージを展開した新潟公演_d0040134_1223233.jpg「ヤイコのギターはすごくきれい。そのままの状態で使ってほしいから、僕もこまめに磨いてます」と話すヒデオさん。ギターに触れる指先と表情に、楽器やヤイコに対する愛情を感じました!
ちなみに頭のキズは「サメに噛まれた跡」らしいです!?

::VOICE::
ブランクを感じさせないステージを展開した新潟公演_d0040134_12243114.jpg「ヤイコのライブは初めてだったんですけど、とても素晴しかったです。トークもおもしろかったし、ぜひまた来たいです」(まみさん/左)
「ヤイコがMTVunpluggedに出演したと聞き、とても楽しみにして来ました。アコースティックの音も、ステージと客席が近い感じも、すごく良かったです。明日が彼女の誕生日なので、ソルトさんの誕生日祝いがあったこともうれしかったですね」(ちほさん/右)

ブランクを感じさせないステージを展開した新潟公演_d0040134_12251977.jpg「感動しすぎて何を言っていいのかわからないぐらいです。けど『マーブル色の日』とか、ほとんどの曲に感動して、泣けました!」(かずみさん/左)
「初めてのヤイコのライブだったのに、超目の前ってぐらい近くでヤイコを見れてうれしかった! ヤイコ、すごくかわいいですね。歌も心に響いてすごく感動しました」(こずえさん/右)

::本日のヤイコITEM::
ブランクを感じさせないステージを展開した新潟公演_d0040134_12255531.jpg最前列に座っている人でも、もしかしたら見えないかもしれないヤイコの足元。実は毎回ラメ入りのペディキュアできれいに彩られているんですよ。今日の新潟公演は中指の色だけ変えて臨みました。
# by otonoshizuku | 2005-06-09 10:35 | Comments(6)



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